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ホテル・ガンジスビュー |
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インドに魅せられて30余年の著者・松本氏が20年ぶりに聖地・バナーラスを訪れる。宿泊先のホテル・ガンジスビューで出会ったインド人、ヨーロッパ人、日本人等との交流を重ねながら街を徘徊し、インド人の凄まじいエネルギーと生きる知恵の素晴らしさを再確認し、インドに21世紀への可能性をみるフォトエッセイ。 松本榮一 日本大学芸術学部中退。1970年よりインドのブッダガヤーに2年間滞在し、インドや亡命チベット人のものの考え方に強い印象を受ける。以来、インド、チベット、カンボジアなどアジア全域の人類の文化遺産を中心に撮影を続ける。 主な写真集・著書に『印度』『西蔵』『中国』『極限の高地 チベット』『ダライ・ラマ』『インドおもしろ不思議図鑑』『死を待つ家』『祈りのブッダ』『チベット 生と死の知恵』などがある。 |
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