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黒木和雄とその時代 |
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装丁 伊勢功治 |
現在の日本映画監督の第一人者・黒木和雄監督が2006年4月12日逝去された。ここ数年監督の戦争に対する想いを描いた『美しい夏キリシマ』『父と暮せば』は映画ファンに称賛され、遺作『紙屋悦子の青春』も好評である。 [著者紹介・編集担当者より] 佐藤忠男さんに原稿を頂いた翌日に黒木監督の訃報に接し言葉を失った。私にとって『竜馬暗殺』以来注目の監督であった。佐藤さんとは1984年に『ストレンジャーズ・ミート』以来四冊目である。お二人は同世代で、岩波映画時代から交流のある佐藤さんに本書をお願いした。(む) 10月15日朝日新聞、キネマ旬報11月下旬号、共同通信配信・各地方紙、9月17日日本経済新聞、9月13日聖教新聞、8月22日東京新聞他で紹介! 大好評です。 |
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