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「三分間の詐欺師」が語る銀幕の裏側 |
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装丁 伊勢功治 |
本書は『三分間の詐欺師―予告篇人生』(パンドラ発行・小社発売)の著者で、戦前から戦後の映画界の裏方を生きる。無名時代の淀川長治、野口久光や川喜多長政氏らとの出会い等「フィルムの博物館」と異名をもつ彼の映画界の貴重な裏方史である。 [著者紹介・編集担当者より] 大正15年、東京赤坂生まれ。慶大在学中に映写技師の免許を取得。戦後米国映画配給組織のセントラルに入社しその後クビ。英国映画配給会社NCCで予告篇製作の道を歩む。以降東和に移り、56年佐々木プロダクションを設立。現在は映画資料の整理に当たっている。(村) |
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