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脱「いい子」のソーシャルワーク

脱「いい子」のソーシャルワーク――反抑圧的な実践と理論

装幀 北田雄一郎

坂本いづみ・茨木尚子・竹端寛・二木泉・市川ヴィヴェカ 著
3月11日発売!
判型
A5判 並製 192ページ
定価
2200円+税
ISBN978-4-7684-3582-3

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反抑圧ソーシャルワークでは、人びとの「生きにくさ」を構造的な力の不均衡によって生まれるものと捉える。その理論と源流をひも解き、日本の福祉現場での実践可能性を検討。権力構造の是正のために、当事者への共感と自己省察を怠らず、ときに制度や規範への建設的批判や政治的活動をも行う=脱「いい子」のソーシャルワークを始めるための一冊。


【目次】

はじめに
第T部 AOPを知る
1 反抑圧的ソーシャルワーク(AOP)とは何か─概論と方向性 (坂本いづみ)

コラム1 AOPの源流

2 カナダでのソーシャルワーク教育の状況と課題 (坂本いづみ)

コラム2 ドナ・ベインズによるAOPの10のテーマ

第U部 AOPの可能性

3 「私」から始めるAOP─ケアを中心とした社会をつくるために (二木泉)

コラム3 被爆者・アクティビスト・ソーシャルワーカー、サーロー節子さん

4 ささやき声の共鳴から生まれる私たちのAOP─「しょうがない」の向こう側 (市川ヴィヴェカ)


コラム4 ささやき声のAOP、実際にやってみたら

第V部 AOPと日本の現状

5 日本のソーシャルワーカー教育とAOP─社会福祉専門職教育に今こそAOPが必要な理由(茨木尚子)

6 精神障害と抑圧・反抑圧 (竹端 寛)

7 障害当事者運動にみるAOP─その可能性と課題 (茨木尚子)

8 支援者エンパワメントとAOP (竹端 寛)

終章 明日から始める反抑圧的ソーシャルワークのタネ 【座談会】



著者
坂本いづみ(トロント大学ソーシャルワーク学部准教授)
茨木尚子(明治学院大学社会学部教授)
竹端寛(兵庫県立大学環境人間学部准教授)
二木泉(トロント大学博士課程)
市川ヴィヴェカ(トロント大学博士課程)



<ソーシャルワークを深めるシリーズ>としてこちらも好評発売中!

『「困難事例」を解きほぐす――多職種・多機関の連携に向けた全方位型アセスメント』

伊藤健次・土屋幸己・竹端寛 著

定価2200円+税


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