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外骨みたいに生きてみたい |
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装丁 中山銀士 |
反骨のジャーナリスト宮武外骨の生涯とその事績を追う。著者は外骨の生誕地、香川県在住。『朝日新聞』に同名タイトルで長期連載した原稿を元に新聞では書けなかったことも加え、全面書き下ろした。ジャーナリズムの変節が叫ばれる今こそ外骨の生き様を見直したい。 [著者紹介・編集担当者より] 地元だけあってよく調べている。外骨本は赤瀬川原平氏を初めとして多くの作家が上梓しているが、本書はじっくり時間を掛けて地元のライターが書いただけのことはある。昨今の批判精神に欠けたメディアをみていると、外骨が懐かしく、偉大に感じられる。(宮) |
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