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白河藩

シリーズ藩物語・別巻 白河藩

装幀 伊藤滋章(基本デザイン・中山銀士)

植村美洋 著
3月11日発売!
判型
A5判変型 並製 208ページ
定価
1600円+税
ISBN978-4-7684-7301-6

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白河関が置かれる等、古代から奥州の出入り口・要衝の地だった白河。源頼朝の奥州侵略、関ヶ原の戦いの幕開けとなった会津攻め、戊辰戦争など大きな転換期に戦いの場となった。
1627年、棚倉藩から丹羽長重が入封して十万石で白河藩を立藩。小峰城を改修して白河小峰城を築き、城下町をつくった。
1783年、八代将軍徳川吉宗の孫・定信が松平家の養子として入り藩主に。定信は幕府の老中として寛政の改革を行い、高評価を得る。松平氏の後に入った阿部氏も老中を輩出した。
1865年、藩主が急遽棚倉藩に移封になり、白河藩は廃藩、幕領に。藩主不在で戊辰戦争に突入し、大きな被害を受けた。この無念は今なお白河人に宿り、それをバネに躍進を期する。

【著者紹介・担当編集者より】
植村美洋(ウエムラ・ヨシヒロ)
白河市文化財審議委員を経て、現在は中山義秀記念文学館館長。

寛政の改革を行った松平定信をはじめ老中を輩出した「人が育つ藩」の秘訣。戊辰戦争の最前線で受けた屈辱をバネに飛躍する白河の歴史を活写! 

福島県白河市・白河小峰城に居を置いた藩の物語。
版籍奉還時には「藩」ではなく幕領だったため、「シリーズ藩物語」には入りませんが、時代を通じて重要な地・藩だったため、「別巻」として刊行します。


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