現代書館

『ニッポン国vs泉南石綿村』製作ノート――「普通の人」を撮って、おもしろい映画ができるんか?

装幀 伊藤滋章
原 一男+疾走プロダクション 編
3月15日発売!
判型
A5判 並製 288ページ
定価
2300円+税
ドキュメンタリーの鬼才・原一男監督が8年かけて描いた「大阪・泉南アスベスト国賠訴訟」の記録映画が3月公開。「普通の生活者」による裁判闘争エンターテインメント映画の製作者・撮られた側の想いを一挙公開。

[著者紹介・編集担当者より]
『さようならCP』『ゆきゆきて、神軍』『全身小説家』など、これまで国家や社会に闘争を挑んだ「尖がった」人に迫って撮ってきた原監督が、今回は「普通の生活者」を撮っておもしろいのか? と戸惑いながら、国賠訴訟に至る原告一人ひとりの背景とシステムで動く国家の対比を鮮やかに描き出す。ドキュメンタリー故に撮りこぼした、あるいは撮影後だから語れる被撮影者・監督自身の想いを綴った製作記録は、時代に対峙するドキュメンタリー映画論として、映画を観ていなくとも面白い。
ISBN978-4-7684-7649-9


注文数
増やす
減らす
注文数を入力し、押して下さい


GO TOP
| ご注文方法 | 会社案内 | 個人情報保護 | リンク集 |

〒102-0072東京都千代田区飯田橋3-2-5
TEL:03-3221-1321 FAX:03-3262-5906