現代書館

25歳からの国会――武器としての議会政治入門

ブックデザイン 伊藤滋章
平河エリ 著
7月20日発売!
判型
四六判 並製 256ページ
定価
1800円+税
好評発売中!

「読む国会」からはじまる政治参加! 今、最も注目されている政治ライターの圧倒的なリサーチ力とフェアな視点が胸を打つ「議会制民主主義の教科書」。

【内容】
「総理大臣と国会、どちらが偉い?」「民主主義=多数決じゃないの?」「内閣不信任案はなぜ国会の“切り札”なの?」「参議院の存在意義とは?」「審議拒否はなぜ起こるの?」「国会における野党の役割とは?」「日本には、なぜ女性議員が少ないの?」など数々の疑問に、本書は明快に答えます。通読すれば、政治ニュースが100倍面白くなること請け合い。被選挙権を得る25歳以上必携、政治リテラシーの教科書です。

【主要目次】
第1章 総理大臣と国会           
第2章 国会議員の仕事とは            
第3章 国会が動くとき
第4章 野党の役割           
第5章 選挙制度と国会                
第6章 ジェンダーと国会

【著者紹介】
平河エリ ひらかわ・えり
ライター。京都市出身。早稲田大学卒業後、外資系IT企業にて勤務し、その後コンサルタントとして独立。ブログ「読む国会」が話題となり、ライターとして議会政治、選挙などを専門分野に活動。朝日新聞、講談社、扶桑社、サイゾーなど各社媒体で執筆。

 
 感染症危機で明らかになった課題の中には、国会で提起されていながら、見過ごされてきたものが少なくありません。
 脆弱なセーフティーネット、デジタル化の遅延、あるいは地方自治体の疲弊。これらは、国会の議事録を紐解けば、どこかで誰かが発言しています。
 行政が機能不全に陥ったとき、それを変えられるのは立法府です。そして、立法府が機能するためには、単に選挙のときだけではなく、我々一人ひとりが政治参加する必要があります。
 我々が国会を監視するとともに、国会が問題提起したことを真剣に考え、行動することが必要なのです。(本書「あとがき」より)
ISBN978-4-7684-5904-1


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