現代書館

3.11に学ぶ――歴史が語る未来

装幀 宗利淳一
荒川文生 著
12月3日発売!
判型
四六判 上製 256ページ
定価
2200円+税
好評発売中!

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長年、電気業界に身を置いてきた著者が、三・一一に代表されるさまざまな電力事故を契機にエネルギー問題を「自分ごと」として考えるようになった一般市民に向け、問題の本質を説く。電気の供給・需要を通史的に眺めることにより、どのような持続可能な社会が構築できるか、未来にありうべき姿を読者とともに模索する。狛江市民の実践や小田原での実践など具体例も多数収録。

【著者紹介・担当編集者より】
荒川文生(あらかわ・ふみを)
技術史研究者。
1940年、東京都生まれ。
1965年、電源開発株式会社入社。水力建設部送変電課配属(佐久間周波数変換所建設所建設・運転・保守)。1971年、原子力室(高温ガス炉)。1974年、労組専従(書記長)。1980年、合衆国ワシントン市駐在(日米独石炭液化共同開発事業)。1984年、工務部技術課長(社内電気技術総括。)
1990年、電気学会 電気技術史技術委員会 委員。
1993年、電力・エネルギー(B)部門 副部門長。
1993〜2021年、調査専門委員会(DIH委員長、TIH委員長、NDH幹事、PS-21委員長)。1998年、ICEE日本委員会 委員長。
1997年、電源開発株式会社工務部審議役(工務部技術史編纂)。2000年、株式会社地球技術研究所入社、取締役 研究所長。東京工業大学講師(電気技術史と技術開発)。2008年、東京工業大学大学院社会理工学研究科終了。学術博士(技術史)。


【目次】

はじめに
第1章 賢者は歴史に学ぶと言うが
第2章 パワーシステムはどのように発展したか
第3章 三・一一とは何であったか
第4章 スマートコミュニティを目指して
第5章 パワーシステムをどのように計画するか
第6章 ロードマップをどのように描くか
第7章 明日への第一歩は何処へ
あとがき  
索引


福島第1原子力発電所の事故により、電気に対する市民の関心は一気に高まりました。さらに、気候変動問題を中心に地球環境への影響から、これまでの便利な生活の見直しの必要性に迫られています。その中心にはいつも電気があります。本書はこれからの電気のあり方を「電気技術者」が、技術史を振り返りながら電気について考える一冊です。
ISBN978-4-7684-5910-2


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