現代書館

猫はいつからかたわらに――動物たちと歩んだ1万年

ブックデザイン 北田雄一郎
太田匡彦 著
2026年6月5日発売!
判型
四六判 並製 216ページ
定価
2200円+税
予約受付中!

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https://gendaishokanshop.stores.jp/items/6a0ac935e1ab3719aab63204



いつ、どうして、動物たちは日本列島にやってきたのだろう?

猫(イエネコ)は、もとから日本列島にいたわけではありません。猫の祖先種はリビアヤマネコ。およそ1万年前、中東の「肥沃な三日月地帯」と呼ばれる一帯で家畜化が始まったとされています。中東から日本列島まで、約1万キロ。猫はいつ、どうして日本列島にたどり着いたのか……。
猫も犬も、馬、牛そして豚、鶏や鳩も――私たちにとって身近な存在の動物たちはいずれも、海の向こうからやってきました。日本列島に住む人々のかたわらで動物たちが暮らすようになった「はじまり」を探り、全国各地を巡る。人と動物の関係性、その原点に思いをはせる旅。読み終えた時、ますます動物たちが好きになり、より愛おしくなる、そんな1冊です。

[主要目次]
第1章 猫はいつからかたわらに
第2章 9500年前、もう犬はいた
第3章 古代、鶏はほとんどが雄だった
第4章 「最新鋭戦車」だった馬、牛の姿には権威見た
第5章 豚の「はじまり」を訪ね、家畜化を考える

太田匡彦(おおた まさひこ)
朝日新聞記者。1976年生まれ。98年、東京大学文学部卒。同業他社を経て2001年朝日新聞社に入社。東京経済部で流通業界などの取材を担当した後、AERA編集部在籍中の2008年に犬猫の殺処分やペットショップの問題について取材を始めた。
著書に『犬を殺すのは誰か』(朝日文庫)、『「奴隷」になった犬、そして猫』(朝日新聞出版)、『猫を救うのは誰か』(朝日文庫)、『子ブタたちはどう生きたのか』(岩崎書店)、共著に『岐路に立つ「動物園大国」』(現代書館)など。
ISBN978-4-7684-5993-5


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