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私が経験した障害児教育 |
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装丁 杉本 和秀 |
教育とは、障害の軽減や教科を教えることだけではない 平井誠一/養護学校で考えていたこと、今思うこと 篠原由美/私からみた盲学校専門教育 高松豊/私のろう学校時代、ろう教育 斉藤澄子/障害児教育はありがたかったか、ありがたくなかったか 宮下ニーブ/高等部卒業生から話を聞く 白石毅/座談会・文部省の各審議会答申をどう読むか/ピープルファースト大会in奈良報告 同実行委 [編集担当者より] 障害児は特殊教育諸学校(または特殊学級)へとする養護学校義務化から20年。『福祉労働』としては初めて外からの批判ではなく、その卒業生から自身の経験や想いをストレートに語ってもらいました。障害児への教育は分けた場でなければできないのか、誰が分けたがっているのか、根本的な問いかけです。(猫) |
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